特別支援学校・福祉施設 見学ツアー
第5巻「子どもの施設」 (全7巻)

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形式:DVD
時間:42分
定価:本体14,000円(+消費税)
2013年11月製作
【監修】橋本創一 東京学芸大学 教育実践研究支援センター教授

 社会には多くの種類の社会福祉関係の施設や学校があります。それらの施設や学校ではどのような人が利用し、どのような人が働いているのでしょうか。社会福祉を学ぼうとする人はまず、そのことを知ることから始まります。しかし、何十とあるそうした社会資源をすべて実習体験することはとても難しいことです。そこでこのDVDでは、代表的な施設や学校を映像というイメージの作りやすい素材を使ってわかりやすく解説します。どのような施設なのか、誰が利用しているのか、どのような人たちが支援しているのか、DVDでは初めて訪れた人の目線で利用者や職員・指導員に色々なことを聞きながら見学するスタイルを取ります。第5巻では、学童保育と認定こども園を紹介します。

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○学童保育(22分)
学童保育は、親が共働きや一人親など昼間家庭での保育が出来ない小学生を対象とし、平日の放課後や土曜日、夏休みなどの学校休業日に、「毎日の生活の場」として利用できる施設です。利用者は年々増加し、全国でおよそ2万ヵ所、84万7千人の学童が利用しています。しかし潜在的な待機児童は50万人いると推測されるなど、まだまだ足りない状態が続いてます。そして、家庭、学校に次ぐ第3の子どもの居場所としての学童保育は、その重要性がますます増してきています。
今回は古くから父母会が運営し、小学校の空き教室を利用している学童保育を訪れます。1年生から6年生まで44人が生活する夏休みと放課後の1日です。
【撮影協力】全国学童保育連絡協議会・岩戸大矢部学童クラブ

○認定こども園 (22分)
国が設置を決めてから7年がたつ認定こども園は、現在全国で1099施設あり、年々その数は増加しています。保育園と幼稚園の機能を合わせ持つ認定こども園、その施設には、どのような子どもたちがいて、どのようなことが行われているのでしょうか。開園から6年たつ施設を訪れます。朝の7時30分「おはよう保育」が始まります。いわゆる預かり保育です。ここでは生後6か月以上の赤ちゃんから、いわゆる年長さん(5歳児)までの子どもたちが一緒にいます。午前9時、いわゆる幼稚園の時間を利用する子供たちがやって来ます。総勢200名ほどがいくつかのグループに分かれて、就学前の保育・教育を受けます。子どもが伸び伸びとそして安全に生活できる空間では、さまざまな工夫が施され、保育であり教育である子どもたちの生活がここで展開されています。午後3時、幼稚園の時間を過ごした子どもたちが帰った後、残った子どもたちへの保育が始まります。そして夜の7時30分、最後の保護者が迎えに来るまでそれは続きます。
【撮影協力】認定こども園 ゆうゆうのもり幼保園

 

販売価格(税別)
¥14,000
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