特別支援学校・福祉施設 見学ツアー
第3巻「高齢者の施設」 (全7巻)

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形式:DVD
時間:36分
定価:本体14,000円(+消費税)
2013年2月製作
【監修】橋本創一 東京学芸大学 教育実践研究支援センター教授

【内容】
○老人ホーム(特別養護老人ホーム)(15分)
○認知症高齢者グループホーム (21分)

社会には多くの種類の社会福祉関係の施設や学校があります。それらの施設や学校ではどのような人が利用し、どのような人が働いているのでしょうか。社会福祉を学ぼうとする人はまず、そのことを知ることから始まります。しかし、何十とあるそうした社会資源をすべて実習体験することはとても難しいことです。そこでこのDVDでは、代表的な施設や学校を映像というイメージの作りやすい素材を使ってわかりやすく解説します。どのような施設なのか、誰が利用しているのか、どのような人たちが支援しているのか、DVDでは初めて訪れた人の目線で利用者や職員に色々なことを聞きながら見学するスタイルを取ります。第3巻では、高齢者の2施設を紹介します。

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○老人ホーム(特別養護老人ホーム)
全国で40万人以上が暮らす特別養護老人ホーム。その一つの施設の1日を拝見します。この施設には70名ほどの高齢者が生活しています。介護度が高く認知症と診断された方が多く、大半が車椅子を使用。食事、排泄、入浴と生活全般にわたって介助が必要で、介護福祉士、看護師、管理栄養士、作業療法士、ケアマネジャーなどがそれぞれの専門性を生かして24時間支援を行っています。「特養」は入居とともに住民票を移します。つまり形の上でも実質の生活においてもここは「我が家」となるのです。「我が家」で普通に生活したい入居者と普通に生活させたい支援者、それぞれがどんな思いで日々を送っているのでしょうか、その一端を垣間見ます。
【撮影協力】社会福祉法人 はぐくむ会 飛鳥の郷

○認知症高齢者グループホーム
入居者が定員の11名のグループホームでは、認知症の高齢者が共同生活をしています。個室をもち、日中はリビングで寛いだり、仲間とおしゃべりをしたりと気ままに過ごします。出来ることは自分で行なう、このモットーのもと、食後は各自食器を洗います。夕食の献立も毎日みんなで決めて、外出できる人は買い物に出かけます。料理が出来る人は率先して手伝います。昔取った杵柄で難なくやってのける人がたくさんいます。昼過ぎのレクリエーションでは、お琴の師範をしていた方が美しい琴の調べを奏でます。また、認知症特有の症状である徘徊や今の状況が分からなくなるということもあります。しかし、職員は入居者が穏やかな日々を送れるように適切に対応しています。ご家族の方はこう言います。「家にいた時はいらいらして、問題行動を起こしていたけど、ここに来てからは落ち着き認知度はむしろ下がっているようです」と。そんな1日を追います。
【撮影協力】社会福祉法人 至誠学舎立川 至誠ホームスオミ・グループホーム  

販売価格(税別)
¥14,000
在庫状態
在庫有り
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