「特定保健指導」~保健師・管理栄養士・医師など特定健診や特定保健指導に関わる支援者、専門職を目指す学生のスキルを高めるために~第1巻 座談会編 (全2巻)

RH1000
第1巻
形式: DVD
時間:39分
定価:本体12,000円(+消費税)
2010年6月製作
【監 修】宮﨑美砂子(千葉大学大学院看護学研究科地域看護学講座教授)
     佐藤 紀子 (千葉大学大学院看護学研究科地域看護学講座准教授)

【概要】

平成20年4月から始まった特定健診と特定保健指導は、近年増加傾向にある生活習慣病の予防のために、その役割はますます重要になってきています。しかし、受診者は十人十色であり、その対応には画一的な決まったルールがある訳ではありません。流れるように理解してくれることもあれば、全く箸にも棒にもかからないこともあります。しかし、特定健診や特定保健指導を受けに来たという事実だけでも健康に関心があると捉え、そこから出発することも大切です。このDVDでは初回面接での対人援助の基本である受診者の情報をつかみ、受診者の状況を理解することから始まり、継続支援での受診者自らが生活を見つめ、生活習慣を変える行動を起こすきっかけづくりとその方向を探ります。
支援者はどのような姿勢で受診者と向き合わなければならないのでしょうか? 受診者との間に信頼関係を築くには何が大切なのでしょうか? そして継続して支援してゆくためにはどのような考え方を持ち、行動変容を促すためにはどのような技術を駆使することが有効なのでしょうか?
ここではこうした支援者のとるべき態度や考え方、技術を現場からの声を織り込みながら解説します。

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【内容】
第1巻 座談会編~保健師の基本的姿勢と支援について~
第1巻ではベテラン保健師による生の実体験や保健指導のポイントを座談会形式で語ってもらいます。そして監修の宮﨑美砂子教授による基本的なポイントを解説します。

1.支援者としての姿勢
・保健指導に対する受診者の期待を敏感に感じ取る
・受診者の気づきのきっかけを作る 等

2.信頼関係づくり(初回面接)
・来所にあたっての思いを確認する
・ひとまず話を聞く 等

3.信頼関係づくり(継続支援)
・再び会えたことを喜ぶ
・「現状維持」も励ます材料にする 等

4.行動変容の促し~行動変容の根拠
・地域に特有な生活習慣を捉えてゆく
・受診者の仕事や生活の場を理解する 等

5.行動変容の促し~関心とタイミングを捉える
・情報を提供して関心を高めておく 等

6.目標設定
・自立していくことを支援する 等

【撮影協力】NPO法人ヘルスマネジメントあおぞら
【出演協力】漆﨑育子・野田美保子・川名ヤヨ子・君塚雪子・渡部美根子・村上テイ・遠藤 長・浜田靖彦

販売価格(税別)
¥12,000
在庫状態
在庫有り
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