「発達障害のある子どもと話すポイント」
~コミュニケーション力を高めるために~
第2巻 自閉症スペクトラム(ASD)編 (全2巻)

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第2巻 自閉症スペクトラム(ASD)編
形式:DVD
時間:49分
定価:本体12,000円(+消費税)

2013年2月製作

【監修】湯汲 英史 早稲田大学教育・総合科学学術院前教授 / 公益社団法人発達協会常務理事
    一松麻実子 上智大学非常勤講師 / 言語聴覚士
    龍泉 満季 公益社団法人 発達協会 リハビリテーション室 / 言語聴覚士> 【制作協力】公益社団法人 発達協会

就労も含めて社会生活を送る上で、コミュニケーション力は決定的に重要です。しかし、発達障害のある子どもにとって、他の人と意思の疎通を図ることは、その障害特性などからさまざまな困難を伴い、気持ちを伝えたり理解したりすることを阻害するだけでなく、ひいては人間関係をも悪化させることとなります。また、彼らに関わる教員・専門職・保護者にとっても、障害特性を知ることやそのコミュニケーションの特性を理解することは、子どもとの意思の疎通を図る上でも、子どものコミュニケーション力を高める上でも大変に重要です。このDVDでは、発達障害のある子どもが、コミュニケーションを取る際、何に困難を感じているのか、また、それらを解決するためには、具体的にどういった対応をすれば良いのか、その方法を紹介します。

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 ■第2巻 自閉症スペクトラム障害(ASD)編(49分) <主な内容と指導のポイント例>  ★関わりを求めてこない時期の関わり方は? 例えば「マット運動」というからだを使う題材を使って関わり方を練習する。

★理由が言えない子へは? ASDの子どもは、理由をつけて話さないことも多い。理由を単に省略しているだけではなく、理由が分かってない場合もある。その場合、できるだけ理由を言わせていくようにする。大人の側も、理由をつけて説明する。

★伝わりにくい『あいまい表現』 例①「きちんとしなさい」は「手を膝、背中ピン」などと言い換える。例②「ちゃんとやる」は「そろえて」などと言い換えると伝わる場合がある。

★わかりにくい『指示代名詞』 「あっち、こっち、そっち、あれ、これ」という指示代名詞は分かりにくい。そうした場合は、「あっち、机の下だよ」、「そっち、ドアの前」のように、具体的な言い回しとともに教えるようにする。

★「もし~だったら」(仮定文)は理解できているか? ASDの子は「想像力の困難さ」や「イメージする力が弱い」ことがある。伝える側の配慮として、ことばを省略しないようにする。例えば「もしいなかったら、待っててね」ならば「友達が来ていなかったら、待合せ場所で待っていてね」のように。

 

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¥12,000
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