「ことばを育てる 語りかけ育児」

CD1002
形式: DVD
時間:65分
定価:本体15,000円(+消費税)
2011年12月製作
【監修・指導】中川 信子 子どもの発達支援を考えるSTの会代表・言語聴覚士

【撮影協力】元橋 光世(言語聴覚士)
      加藤千沙絵(言語聴覚士)

ことばを十分使えない赤ちゃんでも、気持ちはきちんと表現しています。例えば、おもちゃを何回も渡すのは、モノを渡すと同時に気持ちも渡しているからです。また、目をきちんと合わすことで赤ちゃんは気持ちを伝える努力をします。そうした赤ちゃんのしぐさやちょっとした表情の変化に応えることで、赤ちゃんの気持ちは前向きになり、もっと伝えよう、もっと関わろうとします。それがその後の“ことばを育てる”ことにとっても大切になります。このDVDでは、赤ちゃんのそうしたひとつひとつの行為にどんな意味があるのか、どんな思いが込められているのか、それに対してどう応えたらよいのかなど、ことばがまだうまく出てこない赤ちゃんとお母さんの実際のやり取りを見ながら、言語聴覚士が具体的にくわしく解説します。
 子どもの成長は3歳くらいまで個人差がとても大きく、出来たり出来なかったり様々で、出来ないからと言って押し付けたりせずに、ゆっくりと、その子のペースに合わせて付き合うことが肝心です。

《内容》
3つの大事なポイント(6分)
 「語りかけ育児」には3つの大事なポイントがあります。
 ①ことばの前に「こころ」あり
 ②「安心感」がことばを育てる
 ③「ことば」は鏡餅のみかん

CD1002-1

ねんねの頃(8分)
・赤ちゃんと同じ声を出す
・大人の方から目を合わせる
・居心地の良い抱き方を工夫する
・視線の先にあるものに注目する
・静かな環境をつくる
・毎日向き合う時間を作る

お座りからハイハイの頃(8分)
・物と自分の関係について
・子どもからの働きかけについて
・大人からの働きかけについて
・「赤ちゃんことば」は大切
・赤ちゃんが楽しむ遊びを何回も繰り返すことについて

歩き始めの頃(13分)
・物、自分、他者(お母さん)との関係について
・物を渡すときの気持ちや声について
・共同注意について
・社会的参照について
・子どもが伝える方法について

望ましくない関わり方(10分)
・大人の都合で無理やり誘う
・子どもの望むことの相手をしない
・ことばの間違いを正しく言わせる
・質問攻めして無理に言われる

望ましい関わり方(16分)
・基本的信頼感を大切にする
・視覚的支援をする(指さし、ジェスチャー、視線の先…)
・子どもの興味に応える

7つの大事なポイント・テクニック(4分))

 

販売価格(税別)
¥15,000
在庫状態
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