「対人援助技術」~信頼関係を築くスキル~
PART2 (全2巻)

形式: DVD 時間:43分 定価:13,200円(消費税込み) 2008年11月製作 |
【監修】松山 真 立教大学コミュニティ福祉学部准教授 |
対人援助の基本は、援助職とクライエントとの間に良好な信頼関係(ラポール)を築くことです。その信頼関係はどのような技術で築かれるのでしょうか。またその技術を身につけるためには、何が必要でしょうか。このDVDでは、その具体的な技術を解説します。
≪PART2 [統制された情緒的関与] [意図的な感情の表出] [自己決定] [秘密保持]≫
「統制された情緒的関与」
初級:日常会話での情報・感情のやりとり =道をたずねる
中級:援助場面での情報・感情のやりとり =障害者手帳の申請・介護保険の利用
上級:援助場面での情報・感情のやりとり =介護保険の利用
「意図的な感情の表出」
例:介護する人への対応 =「母親が余命3か月と宣告されたのだが・・」
「自己決定」
例:自己決定を促す言葉
「秘密保持」
例:プライバシーを守る
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